ごあいさつ

「よつば整骨院」のWEBサイトをご覧いただき、ありがとうございます。代表の清原です。

私自身、幼少期から野球、ボクシング、ラグビー等、様々なスポーツをしてきましたが、ケガで夢を断念せざるを得なかった時に、支えになっていただいたのが整骨院の先生方でした。その時、ケガの治療はもちろんですが、心にも寄り添えるそんな整骨院の先生になりたいと思いました。

それから福岡の学校へ通い、資格をとり10年以上の修行を経て、平成25年に開業しました。それからは、無我夢中で治療を行う日々でしたが、重篤な症状の患者さんの治療を行うなかで、一生懸命治療をしても、患者さんに「痛みが取れないね」と言われたこともありました。これでは、全ての患者さんを満足させる治療はできないと、漠然とした不安を抱きながら、診察する毎日が続きました。そんな中、オステオパシーの勉強会に参加した時、体を一つのユニットとして捉え、根拠に基づく治療法に感銘を受け、それから月に一度は神戸のオステオパシーセミナーに通う生活を続け、現在も日々、治療技術の向上に当たっています。

さまざまな、治療が乱立する中で、業界20年以上の豊富な臨床経験や診療技術を生かし、「わかりやすい説明」「根拠に基づいた治療」をモットーにスタッフ一同、日々全力で治療を行います。

よつば整骨院　代表清原真哉

コンセプト concept

「その手を持って幸せを創造する会社」

その手とは、技術者が研ぎ澄ました手を持ち患者さんを治していくという事はもちろんスタッフ全員がさりげなく手を当てたり、立ち上がる時に手を差し伸べたりする。さまざまな「やさしい手」の事を指します。
では、幸せとはどうでしょう。人は嬉しかったり、感動すると幸せを感じられると思います。患者さんに向き合う中でやさしさ、その人を思う気持ち、笑顔が伝われば必ずそこに感動が生まれ小さな幸せを感じられることと思います。

「よつば整骨院」はそんな小さな幸せを日々創造し続けられる整骨院作りを目指します。